妄草の想原

妄想、連想、感想、そして愛想

【読書】 「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)」を読んでみた

宮藤官九郎氏の初の小説を読んでみた。
木更津キャッツアイ」好きの俺が宮藤官九郎氏の小説を読まない訳にはいかないって事で読んでみた。

エッセイは読んだ事はあるんだけど、小説は初めてだったんかい!!
で、その小説がコレ。


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「君は白鳥の死体を踏んだことあるか(下駄で)」

タイトルながっ!!!

だいたいのあらすじは、高校生(童貞)と45歳の白鳥好きな変わり者のおじさん(童貞)、通称「白鳥おじさん」との交流の話。
別に心温まる話ではないが、笑える。
思春期の童貞特有の悩みとか、苦悩とか、青春の影とかを語ったものである、いやぁ共感するわー。
で、この高校生(童貞)は宮藤氏の若い頃って設定で「私小説」ならぬ「恥小説」とのことで、虚構8現実2でお送りしてるそうです。
白鳥おじさんのイメージ(役)は松尾スズキ氏だそうです(プロローグより)

あらすじは以上、この本を一言で説明しろと言われるならば、俺はこう答えるであろう。

素晴らしい童貞小説だった!!!