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妄草の想原

妄想、連想、感想、そして愛想

【読書】 「いとみち」を読んでみた

【読書】

また、新しいテーマを作ってみた。
「読書」、つまりは読書感想文みたいな、思った事を呟いたりとか。

まぁ、ぶっちゃけ、元々他のブログで書いたことをこっちに移植って事で。

この記事は、2013年11月・・・結構前に書いたなぁ。
軽くネタバレみたいな事も言うけど、そこはご愛嬌。
では、記念すべき最初は。

 

 

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越谷オサム著「いとみち」

たまたま今読み終わった本がコレだったと言う事でwww


あらすじは、津軽訛りが酷いせいで、人見知りな女の子「いと」が、人見知りを治すべくメイド喫茶でアルバイトを始めたって話。
先輩メイドに鍛えられ、成長していくような感じ。

この主人公のいとちゃんがねぇ、すげぇ可愛いのですよ。
黒髪ロングで小柄で貧乳でドジっ娘でうぶで訛り酷くて泣き虫で、特技が三味線。
言わば「歩く萌え要素」ですね。

まぁ、表紙の絵が三味線持ったメイドな訳で。
つーか、表紙がモロに「陽だまりの彼女」なデザイン。
同じ作家に同じイラストレーターだからなのか、それとも「陽だまりの彼女」がヒットしたからこんな感じの表紙にしたのか。
でも、オモチロイから良いけどね。
「いとみち」は越谷オサム作品では、「ボーナストラック」と並ぶくらいに好きな作品になりました。

読了感では「ボーナストラック」の方がやや良い感じですが、それでも、「いとみち」は良かった、あと萌えたwww

「ボーナストラック」「いとみち」「陽だまりの彼女」って順番ですかな、個人的に好きな順番。



こっから若干ネタバレ要素を呟きます。

ネタバレその1
いとちゃんと三味線。
特技の三味線、婆ちゃんから教えてもらったと言うことで、中学の頃までは大会で賞を貰えるレベルだったけど、自分が演奏してる時の写真を見て恥ずかしくなって、受験勉強を理由に止めてしまった。
ある日、幼い時に亡くした母親の写真を見て、母親の演奏の姿が「自分の恥ずかしい演奏の姿」と同じで、自分の演奏スタイルは母親譲りだと知り、自分の中で母親が生きていたと感じ三味線を久々に始めたシーンは割と感動的。


ネタバレその2
後半のあらすじ。
後半は、閉店の危機や父親との確執なんかありますが、閉店の危機は周りの人の支えで乗り越えられ…。
父親との確執は、婆ちゃんから母親のある写真を見せられて…。

で、リニューアルとして、メイド喫茶で三味線コンサートをするいとちゃん。
それが冒頭のシーンに繋がったりしている訳で。


以上、読書感想文でした。