妄草の想原

妄想、連想、感想、そして愛想

【感想】 「猿の惑星」シリーズを観てみた

このブログ、正直「連想」カテゴリー要らないんじゃねって気がしてきた鷹水千冬です。

久々に気分が乗ったので、映画の感想なんかを言ってみようかなぁと思います。

 

猿の惑星」シリーズをTVでやってたやつやら動画サービスで一気に観た。

正直、そんなに期待はしてなかったけど、最初の「猿の惑星」を観たらこれがもう面白くて!!

色々気になって、めっちゃ続編あるじゃんってなって色々観てみた。

猿の惑星」は普通に面白く、色々ググったら続編があると知って続きを観た。

「続・猿の惑星」はグダグダで、ラストでなんじゃこりゃってなった。

「新・猿の惑星」は地上波日本語吹き替えで観て、チンパンジー猿人のコーネリアスが山田康夫氏が声をあててたせいで、ルパンに見えたwww

猿の惑星・征服」はなんかギリシャ神話的だなぁって感想。

「最後の猿の惑星」はもう、未来は変えられるみたいな事言ってたが、なんか色々と手遅れ感があるなぁって。

正直、あまりスッキリしない終わりだった。

 

ちなみに、各お話のあらすじについてはググってください。

こちらではあくまで全体的なザックリとした感想しか言いませんwww

あの映画、ザックリ言うと、猿と人間の立場が変わったって事、放射能で人間がミュータントになって、放射能って怖いなぁって事と。

あとは、1、2作目のヒロインであるノヴァがクッソセクシーだって事!!

あれ、エロ過ぎだろ、マジで欲情するわ!!

あとは、4作目、5作目でチンパンジーケモナーに目覚める奴とか居そうって思った。

 

全体で見ると、流れが手塚治虫先生の「火の鳥」な印象があるけど、時代的にそんなに変わらないか。

1作目が全ての始まりで、2作目が全ての終わりってだけで判断してるのでアレだけど。

1、2作目と3~5作目はなんか別物だよね、2作目はアレだけど。

 

あとは、「猿に知性がある」って設定。

知性がある生物は、人間だろうが、猿だろうが傲慢で横暴であると言う事であり、知性と言う物の悪性を感じさせる印象だった。

故に、何となくキリスト教的な映画にも感じた。

 

征服を観て、感じたのは、「自業自得」と「ギリシャ神話感」と「チャペックの戯曲『ロボット』感」だったなぁ。

未来の話を聞いて猿達に危機感を抱き、迫害した結果、逆にその猿達に負けるところは凄くギリシャ神話的だし、この映画を「神話」と例えるのも解る気がする。

「ロボット」感も、猿達の反乱とロボット達の反乱が重なって見えたし。

 

最後のアレも、終盤シーザーも自分で作った法破ってるやんってなってるし、そんなのが英雄で終わりかよって言うのもスッキリしない終わり方だと思う要因で。

 

確かに、新の時点でチンパンジーの夫婦(ジーラ、コーネリアス)、その息子(シーザー)を亡き者にすればって思うも、征服の時代では謎のウイルスが蔓延、犬と猫は全滅、猿をペットにする結果、あまりにも賢いので奴隷化してみたって時点で猿の惑星化はどうにもならない感があったのかなぁって。

 

まぁ、なんだ・・・変な話、猿の惑星がちゃんと「猿の惑星」してたのって1作目と2作目だけだよなぁって思った。

3作目以降は蛇足だし、2作目もなんかアレだし。

結果、続編要らなかったんじゃね?って感じ。

正直、3作目からは外伝的な見方しか出来なかった。

 

そんな感じでざっくりした感想でした。