妄草の想原

妄想、連想、感想、そして愛想

【漫画】 「ダンジョン飯」を読んでみた

色々とネタが苦しいこの頃です。

ぶっちゃけ、最近タブレットでゲームをしているせいかまともに読書してる時間がなく、「読書」カテゴリーの更新も滞っている状態であるとぶっちゃけます。

で、「別に漫画も読んでるんだから、漫画カテゴリーを作っても良いか」って事で、新たなカテゴリーを作成します。

そんな漫画カテゴリー一発目はコレ↓

 

 

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九井諒子著「ダンジョン飯

 

ザックリ言うと、ダンジョンのモンスターを食材にして飯を食べるって内容のグルメファンタジーモノ。

 

あらすじ。

それは、ある小さな村から始まった。

ある日、小さな地鳴りと共に地下墓地の底が抜け、奥から一人の男が現れた。

男は1000年前に滅びた黄金の国の王を名乗る。

かつては栄華を誇ったその国は「狂乱の魔術師」によって地下深く今なお囚われ続けていると言う。

「魔術師を倒した者には、我が国の全てを与えよう」

そう言い残すと、男は塵となって消えた。

時は流れ、5人の隊を組むライオス一行は、ダンジョン最深部にてレッドドラゴンに挑むも空腹が原因で連携が乱れ壊滅状態に。

ライオスの妹ファリンは兄を庇ってドラゴンに食べられる。

ファリンの脱出魔法により全滅する間一髪で脱出したが、妹はダンジョンに残ったまま。

荷物なし、お金なし、仲間も二人脱退し、残ったのはエルフの魔術師マルシルとハーフフットの盗賊チルチャックのみ。

ライオスは単身で妹を助けにダンジョンに向かう決意するも、二人は付いていく事に。

「本当に俺についてくる意志があるんだな?どんなことがあろうと!!」

二人は、「う・・・うん」みたいな反応だけど、ついていく。

どんなこと、つまりは「食料はダンジョンで自給自足すること」を伝える。

ドン引きする二人、だがお構いなしに魔物を捕獲するライオス。

で、料理をして、失敗したところに、その場に居合わせたドワーフのセンシが現れ魔物食のアドバイスをする。

ダンジョンでは、魔法による肉体と魂の修復が出来るが、消化されたら蘇生は困難になってしまう。

そうなる前にレッドドラゴンを倒し妹を救出する為にライオス一行は再び最深部に挑む。

 

人物紹介

・ライオス、トールマン(人間)の戦士、魔物マニアの戦士で生態や能力に詳しい。

魔物食に興味を抱いていたが、今回の妹ファリンの救出に向けてそれを実行。

 

・マルシル、エルフの魔術師、常識的で優秀でツッコミ属性で顔芸持ちのリアクション芸人。

ファリンの親友であり、ファリン救出にも同行する。

あと、エルフ故にかわいい。

 

・チルチャック、ハーフフット(ホビット)の盗賊、報酬を前金で受け取ってた為にファリン救出に同行する。

魔物食についてはだいたいの理解は示している、ただし亜人系や毒のありそうな物は除く。

 

・センシ、ドワーフの戦士、魔物食のエキスパート。

鉱物の鑑定や鍛治の技術はドワーフにしては持っていないが、戦闘力は高い。

通常は第三層を拠点として、ゴーレムを使って野菜を育ててオークと取引もしている。

 

1~4巻は、レッドドラゴンを探しに最深部に挑む流れ。

 

 

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5巻、最近出たので紹介しています。

4巻でファリンを助ける目的を果たし、5巻から新展開。

なんだかんだで地上を目指す方向に。

 

 

ザックリとした感想。

ゲーム「ウィザードリィ」や「世界樹の迷宮」が好きな人。

又は生物学、昆虫食に興味がある人にもおススメできる漫画。

ゲームは世界観、生物学は魔物の生態とかに共感出来るのではないかと。

俺としては、魔物食美味そうっていうよりは魔物の生態やダンジョンの仕組みが凄いなって印象です。

あー、そーゆー意味でも料理に興味ある人にもおススメなのかしら?

本当に魔物の生態やダンジョンの構造もそうだけど、ダンジョン内の食物連鎖なんかも丁寧に描かれてて、とにかくすごいとしか言えない。

専門的な考察についてはググればいくらでも出るから気になるならググれば良いと思う。

こっちの感想なんて「『ウィザードリィ』や『世界樹の迷宮』っぽいと思ったけど、一番近いのは『ダンジョンマスター』かな?」って程度の感想ですから。

SFCの「ダンジョンマスター」難しすぎてクリアーしてないなぁ(遠い目)

ウィザードリィに例えると、ライオスのパーティって「善(グッド)」属性なんだろうなぁって。

ライオス、ファリン、マルシル辺りはグッドで、チルチャックはニュートラル。

センシはどっちだ?多分グッドっぽいけど。

何気に良い奴らばかり。

 

しかし、単行本派だから最新巻が出る度に次の展開が気になってしまう漫画だわん。